相続税の申告

税理士によって、税額が異なることをご存知ですか?

☆土地の評価は、相続発生後でも下げられます。
☆次の相続を考えていますか?
☆名義預金の取扱いには、ポイントがあります。

相続税専門ゆえの勘所があります!

相続実務18年間で、様々なケースを見てきました。評価をした土地は、500事例を超えます。
申告件数実績も、勤務時代から含めて100件を超え、一人の税理士としては多くの事案をこなしてきています。
様々な事例に触れてきたからこその閃きを強みとしています。

★僅かな不整形地も見逃さず、評価減を狙います。
★遺産分割の工夫と土地の所有形態の工夫で、評価を下げることを考えます。
★配偶者税額軽減や小規模宅地等の特例を効果的に適用できるよう、提案致します。
★税務調査省略を目指し、説得力のある申告書を作り、書面添付等により納税者の利便を優先します。

税務署の勘所

税務調査で最も多い指摘事項が【名義預金】です。
お子様やお孫さん名義での預金や親族間での資金移動については、税務調査時には念入りに調べられます。

当事務所でも、ご依頼者様に対して一見関係ないような名義の預金通帳についても開示を要求しています。 後で指摘を受ける前に、事実を知ることで対策を練ることが可能になります。ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

相続税申告手順

STEP.1 必要書類の準備・相続人調査・財産調査

当事務所でも戸籍・住民票・不動産に関する資料・残高証明等の取得を代行することができます。

1.不動産について

不動産についての【机上調査】【実地調査】【役所調査】を開始します。【実地調査】は特に評価上重要なポイントがあります。 土地は、一つとして同じものはありません。その権利関係や利用状況、周辺環境等によって『路線価』ではなく『鑑定評価』により大幅に評価額が下がり、相続税額がグッと安くなることもあります。
以下のような土地については、現地測量や鑑定評価を採用する場合の費用対効果についてもご提案致します。

周辺の土地よりも明らかに大きい(500㎡以上) 道路との間に高低差がある土地
道路接していない土地(無道路地) 青空駐車場、ガレージ、倉庫棟の敷地
形の悪い土地 傾斜地や一部が崖になっている土地
建物が複数建っている土地 水路に面している土地
空中に高圧線がある土地 市街地にある田んぼや畑、山林
都市計画予定地の区域内にある土地 袋小路に面した土地
容積率の異なる地域にまたいでいる土地 市街化調整区域の雑種地
上記のような土地ごとの個別事情を勘案できるか否かは、税理士が相続専門か否かによって決まります。
2.通帳について

現預金に関しては、ご家族全員の通帳を過去5年分にわたり確認させていただきます。
税務調査の現場においては、ほとんどのケースで『ご家族全員』の通帳記録を金融機関から取り寄せます。
当事務所は、税務署ではありません。相続開始前のお金の流れについて正しく知ることで、相続税の申告における税務調査リスクを未然に防ぐことが目的です。

STEP.2 財産評価額と相続税額からの分割協議案のご提案

資料をそろえて財産評価を終え、税額計算に入ります。
①ご依頼者様の希望に沿った場合
②もっとも税金が安くなる場合
③二次相続を考慮した場合

それぞれの遺産分割案に基づき、税額シミュレーションを行います。

また遺産分割が確定した場合には、当事務所で遺産分割協議書作成・不動産等の名義変更まで一括して承ります。

STEP.3 納税方法の確認と申告

算出された相続税額について
①現金一括納付 ②延納 ③物納 ④納税猶予
等の納税方法のご希望を伺います。

書面添付資料を作成の上、税務署へ申告。その後、相続人全員分のお控えを返却し、申告作業完了となります。
※預金通帳の確認が出来ない場合、お急ぎの場合は書面添付資料の作成を見合わせることもあります。